佐藤潤子(さとう じゅんこ)
アフィリエイトを始めたとき、いちばん助かったのは「自分の商品を作らなくていい」ことでした。
物を仕入れる人は、売れ残りを抱えます。自分の教材を作る人は、作り終わるまで一円にもなりません。私はどちらもやらずに済みました。人の商品を紹介して、決まったら手数料をもらう。それだけです。
在庫がないので、うまくいかない月があっても損はしません。ゼロになるだけです。この「マイナスにならない」ところが、私にはいちばん大きかった。
書くのと、集めるのと、送るの三つです。
書いたものを読んでもらって、続きが気になった人にだけメールを送る。送った先で、その人に合いそうなものを紹介する。数千人に一斉に送りつけるのではなく、読みたい人にだけ届くようにする。
面倒に思えますが、繰り返す部分はほとんど機械にやらせています。私が手を動かすのは、文章を書くところだけです。
最初の半年は、ほとんど反応がありませんでした。良さそうな商品を並べて紹介すれば売れると思っていたからです。
変わったのは、紹介をやめて、自分が困った話を先に書くようにしてからでした。同じところで困っている人が読んでくれて、その人たちは私の言うことを聞いてくれました。順番が逆だったんです。
何から手をつければいいのか分からない、という質問をよくもらいます。私が最初にやった順番を、そのまま資料にしました。無料で受け取れます。
受け取ると、私からのお便りが届くようになります。いらなくなったら、メールの下にある解除の案内からいつでも止められます。
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